「気づく」という視点

 

「気付けば変わる」

この言葉は、いつの間にか、とても自然にわたしの中にありました。

 

 

「気付けば変わる」というお話は、多くの方がお話せれていると思いますので
心に興味のある方なら、一度は聞いた事があるのではないかと思います。

 

だけど、何かに気づいて本当に手放せた方って
実際はそんなにいないんじゃないかなって思っていて。

 

と言うのも、当時のわたしも自分なりに解釈をして
その当時の視点で掘り下げて、理解したつもりでいたのですが
実際のところ、現実はそんなに変わらなかったんです。

 

行動しているから、見える景色は変わるけど
だけどそれは景色が変わっているだけで、
漠然とした何かは、心の中に残ったままでした。

 

 

わたしがこうやってブログを書くようになったのは3年ほど前。
その頃から心に興味を持ち、
少しずづ色々なことを吸収して進んできて。
なのでわたしは、結構前から『気付けば変わる』という言葉を知っていたし
メンタルブロックに繋がりそうな過去にも気づいていました。

 

わたしが上司に対して、父親のことを重ねてしまっていること。
恋愛のことにしてもそう。幼少期の父との関係から繋がっている自分の行動にも。

 

ある程度は気づいていたんです。
だけどそれでもメンタルブロックが外れた感覚はなくて。
つまり、気づいているのに変わらなかった。

 

そうなると今度は、
「本当は父親の事ではなくて、別のところに原因があるんじゃないか?」と考え出して
また色々と掘り下げようとしてみるけど、やっぱりそれ以外に原因は見つからない。

 

じゃあ、何が問題なのか。

それがずっと分かりませんでした。

 

内観、内省にも色々とあるようで、それについて、たくさん調べてみたけど
ピンとくるものなくて。

良く言われているような「感謝に気づく」という内省は特に合わなかった。
なぜなら、わたしは常に感謝してきたタイプだったから。
そしてその頃、"両親に感謝をする事で自分の気持ちに蓋をしてきた"ということに
なんとなく気づき始めていたからです。

 

"わたしは恵まれている"
"だから両親には感謝している"

そう思うことで、わたしは"幸せな女の子"になれたんです。
おそらく、そう思わないと幸せを見出せなかったのでしょうね。

 

そうやって私は、幸せを感じるため、幸せな女の子になるために
私は幸せだと過剰に感じるようにして、両親や周りに感謝し続けていたのです。

なので、この状態でさらに感謝をすることに違和感があって
どうしても、その内省には踏み込めませんでした。

 

 

当時のわたしは、メンタルブロックの根っこを捕まえること、
メンタルブロックの根っこに気づく事が
「気付けば変わる」という事なんだと思っていました。

それと同じように、先ほどお話した内省は(私には合わなかったけど)
感謝に気づく事が「気付けば変わる」というなんだと思います。

 

両者は間違えでもなんでもなくて
むしろ、正解なんだと思うんです。

メンタルブロックの根っこに気づく事、
感謝に気づく事で外れるメンタルブロックもありますよね、きっと。

 

だけど、もう少し別の角度から見るようにすると
メンタルブロックがすんなり外れたり
いつの間にか無くなっていたりする事があります。

「そこに触れずとも、手放せる」という感じで
きっとこれは、誰にでも出来るんじゃないかなって思います。

 

 

ここ数ヶ月間、たくさんの気づきを頂ける機会がありまして
その中で自分と向き合う事を自分なりにしてきたのですけど
はじめて、"私は今、変化をしていってるんだな"って実感できています。

 

そうやって、自分と向き合ってきた事で得られた心の変化や
手放せたセルフイメージやメンタルブロックなど、
私が取り組んできたことなどを、
何かしらの形でお話していきたいなって思っております^^*

 

そして、ここまでの過程で改めて思った事は、
"気づく"という事は色々な意味で
とても大切なことなんだなってことです。

 

(そんなことを思っていたら、
「気づき」に関する面白そうな本を見るけたので
アマゾンでポチっとしました。笑)

 

 

「気付けば変わる」

あなたにとってこの言葉はどのような意味を持っていますか?^^

 

 

 

(このココアが大好きです)

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