心の持ち方〜自己嫌悪と他者攻撃〜

 

今日はTwitterから頂いた質問の回答です^^

 

 

自己嫌悪と他者攻撃の行ったり来たりで悩んでいます。
心の持ち方など、自己管理の方法を教えて頂けませんか。

私は、プライドが高く、他人からどう思われるのかばかり気になります。
仕事中、上手くいかないことがあると、
なんでこんなに仕事が遅いんだ、あの人ならもっと上手くやれる、私は発達障害なのでは?
という、自己嫌悪の後に、
現在抱えてる問題とは違う、過去の他人に対するイライラを思いだし、憎しみで頭がいっぱいになります。
たいてい、あの人がしてくれなかった!意地悪をされた!!私ばかりが不幸だ!という思考です。
それを実際に口に出して暴言を吐いてしまいます。

結局その後に、自己嫌悪とそれを打ち消すように激励の気持ちが沸いてきます……。

常にふつうでいられるようになりたいのです。 どうか、よろしくお願いします。

 

質問ありがとうございます^^

 

きっと質問者さんは、普段からジャッジする事や、ご自身の反応と向き合われれるのではないかと思いますが
まずはやはり、今のご自身を受け入れると言うことをしてみて下さい。

「あ、今のわたし、プライドが高くなってるな〜。ふむふむ。」
「あ、今のわたし、他人を気にしてるな〜。ふむふむ。」

と言う感じです^^
何かに反応している自分を、捕まえてあげて下さい^^

 

プライドが高い事や、他人の目を気にしてしまう自分に嫌気がさして
そんな自分をジャッジしてしまう場合も

「あ、今のわたし、自分のプライドの高さに怒りを感じてるな。」
「あ、今のわたし、他人を気にしてしまう自分に対して嫌気がさしてるな」

と言う感じで、感情と自分自身を切り離してみて下さい。
感じている感情=自分自身、ではないからです。

 

感情はただの感情で、その感情に良し悪しを付けているのは自分自身で
この感情はプラスで、この感情はマイナスで
だからこの感情は良くて、この感情はダメ、ということはありませんのでね^^

感情は、ただの感情です^^

なので、他人を悪く思うことも
ただのあなたの感情であり、あなたの心の反応であって、あなた自身ではないので
そういう思考をするご自身にもOKを出してあげて下さい^^

そして、「あ、今わたし、あの人に対して攻撃的になってるな。ふむふむ。」という感じで
客観的に自分自身を観察してみてください^^

 

以前よくお話していた例なのですが。
例えば、自分の子供が二人いたとして
上の子はとてもポジティブで、下の子はとてもネガティブだったとします。

でもだからといって、
ポジティブな上の子があなたにとって素晴らしくて
ネガティブな下の子は素晴らしくない、という事はないですよね。

どんな子どもであろうと、あなたの大切なお子さんという事実には変わりないはずです^^
それと同じように、あなたの中にあるネガティブな感情も悪者ではないのですよ^^

もしもこの例えがしっくりと来るようでしたら
ポジティブな感情もネガティブな感情も、どの感情も「自分の大切な我が子」と捉えると良いかもしれません^^

 

だけど、どうしても客観的に自分の感情を見れない時だってありますので
感情を切り離せなくて、怒りや悲しみがこみ上げてくるのであれば
それを抑圧する必要はないので、むしろ、しっかりとその感情を感じてみましょう。

これは本当に大切な事で
怒りや悲しみを、無理にポジティブな感情で上書きしないでほしいなって思うのです。

怒りや悲しみなど、いわゆるネガティブな感情っていうのは
生きている限り、どうしても感じてしまいます。
生きるってそう言うことでもありますよね^^

 

ポジティブ思考は使い方を間違えてしまうと
本当の気持ちに蓋をしてしまって
本当の自分の気持ちを観えなくしてしまうんです。
なので、どんな気持ちも感じてあげて下さい。
あなたの感情を大切に扱う事は、あなたにしか出来ないことですのでね^^

 

大きな反応を持つネガティブな感情というのは、
あなたの心の傷と繋がるという事はなんとなく理解して頂けていると思いますが
という事は、ネガティブな感情を嫌うという事は、
傷ついているあなたを、あなた自身が追い払うということになります。

そんな事はせずに、しっかりと受け入れてあげて下さいね^^
自己嫌悪なあなたをまずは受け入れてあげて、感じてあげて下さい^^
まずはそこからです^^

そして、常に普通な心でいることよりも
何か心の反応が起きて苦しい時に、客観的にられるように練習してみて下さい。
そうすれば、苦しさからは徐々に解放されて
上手く向き合っていけるようになるので、自然と平常心が保てるようになってきますのでね^^

 

なのでとにかく、「あ、今わたしはこう感じてるんだね」という客観的になる練習をしてみて下さい。
初歩的な事ですが、これをするだけで、少しずつ感情に飲まれることがなくなってきます。

あなたにとって、ネガティブな反応というのは
あなたを解放する手がかりなのですから
ネガティブな反応をしている自分に気づけたことは、大きな一歩です^^

そう考えると、自己嫌悪や他者攻撃など
ネガティブな感情もそんなに悪くはないな〜なんて思いませんか?(わたしだけかな。苦笑)

だから、どんどんネガティブを捕まえて、そしてその感情を客観的に捉える練習をしてみて下さい^^

 

それと、

>自己嫌悪の後に、現在抱えている問題とは違う、過去の他人に対するイライラを思いだし、憎しみで頭がいっぱいになります。

との事ですが
これが質問者さんの毎回のパターンなのでしたら
現在抱えている問題と、過去の他人に対するイライラの根っこが繋がっている可能性も大いにあると思います。

 

なので一度試してみてほしいのが、
現在の悩みに対して思いつく事と、過去の他人に対するイライラに対して思いつく事を
とにかく書き出して、見比べてみてほしいのです^^
何かヒントが得られるかもしれませんのでね^^

少し長くなりましたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです^^

 

写真は北海道神宮の散歩コース。

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