インナーチャイルドを自分で癒す方法

 

今日はインナーチャイルドの癒し方についてです。

 

"インナーチャイルドの癒し方"って、抽象的な捉え方になってしまうと
「癒されているようで癒されていないような…」という状態になってしまい

更にそういった曖昧な状態になっている事に気付けずにいると
"「癒せている」と勘違いした状態"がずっと続いてしまいまう事になります。

 

だからと言って、その曖昧なその状態が悪いわけでもないですし
その方法で全く癒されていない訳でも、癒し方が間違っている訳でもないと思いますが

いくら今知っている方法を試してみても効果が実感できない方は
ぜひぜひ、この記事のやり方を試して頂きたいなと思いまして書かせて頂きました^^

 

まずは、インナーチャイルドを感じ取るところからですね^^

もう既に、インナーチャイルドを感じ取れる状態の方は、ここは飛ばして大丈夫です。
インナーチャイルドを感じ取る方法はいくらでもありますので
それに対する正解はないですし、あなたにとって一番やりやすい方法が正解だからです^^

 

私は今でこそ、何か思い込みを手放す時に
インナーチャイルドを感じられるようになりましたが
数年前はよく分かりませんでした。

じゃあ、どうやって感じ取れるようになったのかと言うと
瞑想をする事で感覚が得られたという感じです。

 

なので、瞑想を習慣にされている方は
雑念がある程度なくなった状態の時に自分の身体に意識を向けてみてください。

瞑想をされたことの無い方は、
落ち着ける静かな場所で呼吸に意識を向けて
頭の中がある程度静かになった状態で、身体に意識を向けてみて下さい。

それだけで感じ取れる方もいらっしゃると思います^^

 

身体に意識を向けるだけでは感じ取れない方は

例えば、
「今の私に一番影響を与えている過去の私に会いたい」とか
「今の自分を愛するために、子供の頃の私に会いたい」とか

そういった具体的な事を心の中で呟いてみると、感じ取れるようになると思います。

 

(インターネットで検索してみると
おそらく沢山のやり方が出てくると思いますので
そういった情報を参考にされても良いと思いますよ^^)

 

それで、ここで言う
「インナーチャイルドを感じ取る」という感覚ですが、これも人により様々だと思いますけど
私の場合は、インナーチャイルドが身体の中にいるのが感覚的に見える、と言う感じです。

最初は曖昧でも、内省を深めていくうちに
声も表情も、どんな性格の子なのかも分かるようになりますよ^^

 

ここからが重要でして。

インナーチャイルドを感じ取った後に
おそらく一般的な手順として行われているのが

 

・インナーチャイルドが何を伝えたがっているのかを聞き出す事。
(当時して欲しかったことや、言って欲しかった事)
(当時の辛かったことや、言えなかった想い)

・それに対して、今のあなたが謝罪をしたり、感謝の気持ちや愛を伝える事。

 

大体はこういった流れで進めていくと思いますが、この時に大切なことがあります。

それは、ただ「あなたの想いに気づいてあげられなくてごめんね」とか
「愛してるよ、ありがとう」と伝えるのではなく
しっかりとそのインナーチャイルドが望んでいる言葉を選ぶ事です。

 

あたかもテンプレートがあるように
「ごめんね」「愛しています」など、毎回決まった言葉をかけていても、本当の意味では癒されません。

インナーチャイルドが掛けて欲しがっている言葉を
今のあなたが大人の意識で感じ取ってあげて、その言葉を伝えてあげる事で

インナーチャイルドの曇っていた表情が緩んできたのを感じ取れたり
安心感で満たされてホッとしてくれた事を感じ取れたり
ちょっと嬉しそうに、はにかんでいるのを感じ取れるようになったり

表情や感情、心の状態や緩みを感じ取れるようになります。

 

場合によっては
インナーチャイルドの顔が黒くなっていたりして、見えない事もあると思いますのが
そういった場合でも、時間をかけてでも良いので
焦らず根気強く、その子に必要な言葉を見つけて伝えてあげて下さいね。

 

「癒す」と言うのは、"一般的に言われている癒す言葉"を一方的に伝える事ではなくて
インナーチャイルドの表情の変化や、心の緩みを感じ取って進めていくものなのです。

 

大人のあなたが癒されて泣いたり、心が軽くなったり
あなたの感情の変化を感じる事ももちろん大切なのですが

それで終わらせるのではなくて
しっかりとインナーチャイルドの変化を感じ取ってあげて下さい。

そうやってインナーチャイルドと会話をしたり、コミュニケーションを取っていくんです^^

 

慣れてくると「何がしたい?」と聞いてみると
「〇〇がしたい」と返ってきたりします。

そういう時は、できる範囲でしてあげて下さいね^^

 

 

例えば私の場合は、前回の記事で少しお話させて頂きましたが
10歳の私がポッと出てきたのですけど(前回の記事はこちら)

当時私は、初めてダイエットをしたのですが
食事制限や運動をして物凄く頑張って痩せたのに
誰も褒めてくれなかったし、認めてくれませんでした。

 

更に言うと、
私自身が10歳でダイエットをした事を
「あの時ダイエットなんて頑張らなければよかった」と後悔し続けてきたので

私自身も10歳の私を責め続けてきた事になり
10歳の私の頑張りを認めてあげていなかったのです。

 

なので、
10歳の私に「愛しているよ」と伝えても、全く反応しなかったのですが

 

「あの時、ダイエットを頑張ってくれてありがとう」
「よく頑張ったね!たくさん痩せれたよね!私の為に頑張ってくれてありがとう」
「あなたの頑張りを否定し続けてごめんね」
「あなたが頑張ってくれた経験が、今の私に素敵な経験を与えてくれたよ」

こういった言葉を伝えると、

 

硬直して表情のなかった顔が少し緩んで、恥ずかしそうに可愛い笑顔になりました。
(そういえば私は小さい頃照れ屋だったな、なんて事も思い出したりして^^)

 

世間的には「愛してる」という言葉は、とても強い力を持っているという前提があるけど
当時のあなたにとって、その言葉が必ずしも適切とは限らないんです。
(もちろん「愛している」と伝えても害はありません^^)

 

繰り返しになりますが、
こういったワークで大切なのは、テンプレート通りの言葉をひたすら伝える事ではなくて

ちゃんと、しっくりとくる、ピッタリな言葉を
感じ取ってあげて、その子に必要な言葉を伝える事なのです。

 

そして、あなたの気持ちを癒せるのは、一般論ではなくて
あなたの心からの想いと、インナーチャイルドの心からの想いが、通い合う事にあるんです。

それが一番大切なこと。

 

なので結局のところ、私が紹介させて頂いた方法ではなくても
あなたがよりインナーチャイルドと、想いを通わせられる方法があればそれで良いんですけどね^^

 

 

そうそう、それともうひとつ。

「感じ取る」というと難しく考えてしまいがちですが
頭で捉えるのではなくて、体感を大切にするようにして下さいね^^

 

例えば
「インナーチャイルドが"ありがとう"と言ってる気がする」と感じたのに
「いや、そんなはずはない」と頭でごちゃごちゃ考えない事です^^

頭では、感覚や直感は捕らえられません。

 

体感で捉えたことが例え間違えだったとしても良いのです。
最初から完璧に捉えられないのは当然だし
それでも何度もトライしていけば、自分のものにできます^^

思考を優先すると、感覚や直感が鈍くなりますので
感覚的なワークの際は思考は無視して大丈夫です^^

 

では長くなりましたが、ぜひぜひ試してみて下さいね^^

(分かり難かったらごめんなさい)

 

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最近少し時間ができてきたので
個人セッション(と言う名の心の勉強会)の募集を
次の記事でさせて頂きます^^

定員は3名様です^^

気になる方はこの機会にいらして下さいね^^

 


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