手放すことの本当の意味は、あきらめること

 

「あきらめる」という言葉を聞くと

・途中で断念した
・自分には無理だと判断した
というような、ネガティブな意味で捉えてしまいがちですけど

元々「あきらめる」という言葉は「あきらかにする」という言葉で
「本当自分を知る」という意味があったそうです。

 

つまり、本来はそんなにネガティブな意味で使われていた言葉ではなかったのです。

 

本当の自分を知った上で(あきらかにした上で)
それらが(対象のものが)、本当に自分に必要なものかを知るということ。

これは、「手放す」という作業に似ているなと思います。

 

「手放す」というのは、表面的には
執着をしないとか、それについて考えないようにするとか
そういう意味で使われる事が多いと思いますが

本当の意味で「手放す」ことをするためには、本当の自分を知る必要があります。
奥の奥にあって意識では捉えられない、本当の自分の気持ちを。

 

どれだけ意識で「考えないようにしよう」とか
「囚われないようにしよう」とコントロールしようとしても

それだけでは無意識の領域では変わらないし
逆にそれが抑圧になってしまい、思い込みを作り出してしまう原因になる事もあります。

 

なので「手放す」ためには
ちゃんと自分の気持ちを「あきらかにする」事が大切で、ちゃんと自分を知る必要が大切なのです。
表面を意識でぐるぐる考えるのではなく、意識では捉えらてない自分を知ること。

そうやって、本当の自分の気持ちをあきらかにして初めて、手放すことに繋がっていくのですよ。

 

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